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ーゴルフ練習場の使い方とマナー基本 初心者でも安心して通うコツー

ゴルフ練習場は、コースデビュー前にフォームや当たり方を整える場所です。ただ、初めて行くと受付の流れや打席の使い方が分からず、周りの人の視線が気になってしまうこともあります。そこで今回は、練習場の基本的な使い方と、知らないと恥をかきやすいマナーを、初心者向けにやさしくまとめます。

練習前に知っておきたい持ち物と準備

最初は道具が揃っていなくても大丈夫です。多くの練習場はレンタルがあるので、まずは「安全に打てる状態」を作ることが大切です。

服装とシューズは動きやすさ優先

動きやすい服装なら基本的に問題ありません。靴は滑りにくい運動靴でも始められますが、足元が不安定だとスイングが崩れやすいので、できればソールがしっかりしたものを選びましょう。

あると便利な小物

・手袋は滑り止めになり、力みも減ります
・タオルは汗拭きとグリップ拭きで使えます
・飲み物は集中力を保つために必須です
・スマホはメモや動画確認に便利ですが、周りの迷惑にならない使い方を意識しましょう

受付から打席に入るまでの基本の流れ

練習場の仕組みは大きく分けて、球数を買うタイプと時間で区切るタイプがあります。どちらでも、受付で説明してもらえば迷わず進めます。

受付で確認すること

・料金の仕組み(球数制か時間制か)
・打席の場所(何番打席か)
・貸出品の有無(クラブ、手袋、シューズなど)
・ボールの受け取り方法(自動販売機、ICカード、リモコン操作など)

打席に着いたら最初にやること

まずは周りの距離感を確認し、素振りをするなら隣の人に当たりそうでないかをチェックします。打席には荷物を広げすぎず、通路側をふさがないように置くのが基本です。

打ち始めの手順と練習の進め方

いきなりドライバーを振ると体が固いままでミスが増えます。安全面でも、落ち着いて順番を作るのがおすすめです。慣れてくるほど、練習の質は「何を意識するか」で変わります。

ウォームアップのおすすめ順

・軽いストレッチで肩、股関節、手首をほぐす
・短いクラブで小さな振り幅から当てる練習をする
・ミスが減ってきたら徐々に長いクラブへ移る
・最後に気持ちよく終われる番手を数球打って締める

初心者が意識したい練習のコツ

・毎回同じルーティンで構える(足幅、向き、握り)
・球をたくさん打つより、狙いと結果をセットで確認する
・疲れたら無理に続けず、良い感覚のうちに切り上げる
・動画を撮るなら自分の打席内だけに収め、周囲が映らないようにする

これだけは押さえたい練習場マナーと安全

練習場はみんなが気持ちよく練習する場所です。少しの配慮でトラブルは避けられますし、何より安全が守れます。初心者のうちは、うまく打つことより「周りに迷惑をかけないこと」を先に覚えると安心です。

素振りの位置とスイングスペース

素振りは必ず自分の打席内で行い、通路では振らないのが鉄則です。クラブを持ったまま後ろを歩く人に当たる事故もあるので、振る前に周囲を一度見る癖をつけましょう。

打席の使い方と音への配慮

大声での会話や、クラブを地面に強く叩きつける行為は避けます。ミスしても焦らず、隣の人のリズムを乱さない意識が大切です。混雑時は長時間の占有や、必要以上の荷物の置き方にも気を配りましょう。

ボールや備品は持ち帰らない

練習球は練習場のものなので、ポケットに入れたまま持ち帰らないよう注意します。レンタル品は返却場所を確認し、使った打席は軽く整えてから離れると印象が良いです。

教えたがり問題はやんわり回避

初心者だと声をかけられることがあります。ありがたい反面、情報が多すぎると混乱します。基本は笑顔でお礼を言いつつ、「今はレッスンで習ったことを試してみます」と伝えると角が立ちにくいです。

最後に

ゴルフ練習場は、受付で流れを確認し、打席内で安全に練習し、周囲への配慮を忘れなければ初心者でも十分楽しめます。まずは通いやすいペースで続けながら、基本の手順とマナーを体に馴染ませていきましょう。続けるほど練習の質が上がり、コースでも落ち着いて打てる自信につながります。

2025.12.26